2017-06-14

6月

先日、ビリケンギャラリーでやっていた、コマツシンヤさんの展示を観ました。好きな絵ばっかりでした。とくに好きだったのは、夏の夕方っぽい絵で、ロケットが飛んでいくやつです。日が暮れるころの空の色が、たまらぬかんじでした。

前にアックスの特集でコマツさんが「夏の風景は好きなんですけど、暑いのは苦手なんです」みたいなことをいっていて、それ以来、コマツさんの夏の絵をみると「こんなに夏っぽいのにこれを描いているのは暑いのが苦手なお方なんだ…」と思い出して、ちょっとおもしろいです。

いい絵ってどういうのだろうと、たまに考えますが、「絵の中の世界に入りたくなる絵」というのも、そうだなあと思いました。

タグ: